先日の現場での下見調査の結果をもとに、早速CADで簡易的に作成しイメージ
の確認に入りました。
頭で思い描いているイメージが、実際の現場で施工可能かどうかをみます。
実際に使用するキッチンやカップボード等の寸法を画像にしていますので、動線の
イメージや収納確保等を検討し、積算に入ります。

キッチン室からですが、今までの空間ではキャビネットに囲まれ照明器具を点灯しないと
暗い空間でした。また物にあふれ収納が困難な状況で、普段使用するものとそうでない物
が混載したいました。
まずは、現在の食器をどうしていくかですが、この工事を機会に処分できる物を検討し
食器の量を検討しないといけません。当社でプランとして想定し画像のような上部は普段
使用する食器棚で下部は引き出し式収納で提案することにしました。
暗くなってしまう原因のキッチン上部吊戸棚。 今回の改修工事では、これを撤去
して天井をフラットにし開放感と光りを取り入れるように提案します。
吊戸棚分の収納物は、キッチン下部の引き出し式収納・背面キャビネットと利用頻度を
検討し分散、処分としていく方向でご提案します。
改修プランのキッチンをダインング側からみた画像です。
天井をフラットにすることで、開放感と光りは解決できそうです。
キッチンIHクッキングヒーター横壁に、ジャロジー型サッシを取り付け換気と、午前中の
光りも取り入れれそうです。
ダイニングは、食卓テーブルの向きを変えることで、キッチンカウンターでも簡易的に
食事が取れるように配置を変えました。
パソコン設置場所も、今まではテレビ脇でしたが、奥様も使用されるのと、ご主人も
使用されるのでキッチン脇のカウンターに設置を変えてみました。こうすることで、奥様は
レシピのチョイスに気軽にキッチン側から使用できるのと、ご家族の方は、キッチン対面側
より飲物等とりながら楽しく使用できると考えました。


キッチン側からみた画像です。
キッチンの手元灯もスポットタイプでご提案しようと記入してみました。
天井がフラットで光りは取り入れれますが、さすがに手元が暗いのはクリアできないと
思いますのでスポットで手元を中心に照らすことで、ダイニング側からの意匠も踏まえ
照明器具は少しこだわってみました。
キッチンカウンターの高さも、床から700mmとして、キッチン本体天板よりわざと低く
することでカウンターで食事することを優先に検討しました。